歩くように、時を眺めていくと
午前中の塾を終えて用事があって歩いて某所へ。
糖尿になってからの僕の時間感覚は「歩き」を基本にしているので、
塾からその某所まで路面電車を使えば10数分で行けるのだけれど、
徒歩30分とみて「○時には行けます」と返事。
「徒歩」を基準にした時間感覚はとてもよくて、
それが他の思考感覚にも好影響を与える。
そんなにのんびりできるほど暇じゃないよ、と言う人もいるかもしれないけれど、
気持ちの問題だから、思うかどうかの違いで随分変わってくるような気がしないでもない。
その帰り道、ぼろぼろになったソフトバンク携帯を機種変更しようとショップに立ち寄った。
ポイントも相当たまっているだろうと思って。
そこで応対してくれた担当の女性がとても丁寧に親切に教えてくれる人だったので、
今までの携帯疑問を一気に聞いてしまおうと思った。
いろんな疑問に詳しくこたえてくれたので、納得の変更ができた。
今まで大分無駄なお金を払っていたようだ。
2時間あまりの長い時間だったけれど、
携帯講義を受けた感じがしてお得感があったなぁ。
まだ入社1,2年目という感じの20代前半の女の子だったから、
丁寧すぎたのかもしれない。
僕の20代はアルバイトに明け暮れて、
とにかくいろんなアルバイトを体験したのだけれど、
当時、東京に在住していた旧友が、夜やってきた。
彼は僕より一足先に鹿児島にUターンしていた。
彼に、今の僕の現状はこんな感じだよ、と話をしたら、
芋作り、ネットでの広告、宣伝、ブログの記事書き込み、販売、配達等、
ひとりでよく何から何までやってるなぁ、と彼が言う。
まぁ、すべてが面白いからやれているのだけれど、
20代の頃にやったアルバイト体験が活きているかもしれない。
彼が帰った後、コンビニに買い物に行って、久しぶりのミルクティを手に取って、
ついでに甘い誘惑で、麦チョコに手を伸ばして、レジへ向かった。
○○○円になります、と言われ、
アレ?ちょっと高いなぁと思ったけれど、
久しぶりのミルクティ、高級なヤツを選んでしまったかな?と、
お金を支払って店を出ると、店員がおっかけってきた。
やっぱり間違えていたらしい。
たぶん、アルバイトだと思うのだけれど、
自分もこういうミスを結構したなぁと思い出した。
当時の僕は「時間がある」ことが悪いことのように思っていた。
時間を埋めることに精いっぱいで、そうすることが有意義な人生なんだと。
もしもそれが本当に有意義な人生だったら、
ストレスなんてたまることもなかったはず、
身体はとても正直で無理な思い込みは必ず身体のどこかに偏重をきたす。
20代最後の年は原因不明の入院騒ぎがあったしな![]()
あれは今でも不思議な体験で、
入院初日、「明日手術をします」と言われたのを今でも覚えている。
しなかったけれど![]()
当時も今も忙しさはそんなに変わらない。
いや、今の方が忙しいかもしれない。
けれど、時間感覚のとらえ方がまったく変わっている。
歩くような感じでものごとを考える気持ちになるだけで、
人はこうも違うんだなぁと、
同じ自分で体験しているからこれ以上の説得力はない。
あぁ、自分に対してだけどな^^
よろしくあいしゅぅ~。![]()
にほんブログ村気![]()
は![]()
| 固定リンク
「鹿児島にて」カテゴリの記事
- イライラしたら(2009.12.01)
- ←マイリスト追加しました。(2009.11.29)
- つぶれちまった悲しみに(2009.11.29)
- Tシャツ日和(2009.11.27)
- 今日よりちょっといい感じで(2009.11.22)




