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野良猫親子

今日も早起き、きゅうりの収穫、安納芋の畝上げ。
午後3時、友人の畑の草はらい。
5時30分過ぎに帰ってきて、それから安納芋畑の草取り。
草取りは熱中し始めると時間を忘れる。

今日は草取りに熱中しながら何を考えたのかというと、
友人の工場に捨てられていた猫のこと。
僕の家の近所にもよく猫を捨てていく人がいる。
田舎だからだろうけれど、この種子島の島内に住んでいる誰かが、
猫を捨てていく。

猫を捨てるという行為ができる人とできない人がいる。
猫を捨てることができても、動物愛護精神を語る人もいるだろう。
猫を捨てることができないけれど、猫を見ると追い払おうとする人もいるだろう。
この辺が人を見るときに難しいところだ。

あきらかな矛盾を抱えている人というのは少なくない。
いわゆる言っていることやっていることが違う人だ。
けれど、言っていることとやっていることが同じという人との付き合いは、
それはそれでちょっと肩がこる。
ちょっとくらい矛盾を抱えていないと生きるのが窮屈になるよなぁ、
なんて思ったりする。

だからといって、猫を捨てていいという話じゃない。

ちなみに僕は猫は好きじゃない。
けれど、野良猫3匹が実家をうろちょろしている。
全部、捨て猫だ。
実の子じゃないんだろうな。
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