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・・・だから

いよいよ営農夜間塾も残すところ1回になった。
今日のテーマは僕にとって一番?知りたいところでもある、
営農資金に関して。

じっくり聴いてやろうと待ち構えていたのだけれど、
講師の声がマイクに入らず聞き取りにくい。
そしてちょっと元気がない。

今まで6回の講義があり、6人の講師が講義をしてくれた。
僕は塾講師という職業柄もあり、この講師は生徒を呼べるか?
という目で見てしまう。
あぁ、僕が呼べるというわけじゃないので、誤解なく。
呼べるような人間だったら昨日の7000円くらい、なんともないbearing

だから、まぁ、自分のことは棚に上げてみてしまう。
で、今日の講師だが、
今までの講師の方々と比較しながらあれこれとミシュランしていた。

そこでふと思ったのが、
最近、僕がやたらと近い友人にのみ熱く語る、
「比較をやめたら幸福になる論」だ。
「論」にしては長いな^^
基本的にこの「論」はわかってくれそうな人にしか話さない。
なぜかというと面倒だ、確実に反論があるからhappy02
どういう反論かもわかるから。

ブログに書くのはこれを読んでくれるあなた方は
きっとわかってくれると思うから。

ん~~、このフレーズはかっこいいな^^

で、その「論」だ。

ちなみに、僕はすべてを比較しないようになったわけじゃなく、
まだまだ比べてしまうものがある。
だからそういうときに、
「比較をやめたら幸せになる論」を思い出す。

比較をやめるとどういう思考回路になるかの一例なのだけれど、
今日の講師の先生の講義に前半部分はイライラしている。
声が小さい。
まとまりがない。
何が、どこが、ポイントなのか伝わらない。
第○回の講師のような語り、アクセント、あれをお手本にしなきゃ、
公務員とはいえ、人前に立つのなら努力しなきゃ。



・・・待てよ、と。

僕がこの講師にイライラ感を感じたのは、
声が届かないこと
そこから始まっている。
そして、そこから以前の講師との比較を始めている。
確かに、指導力を磨くためには、競争や比較は必要ではあるけれど、
その比較と違う比較を僕はしていた。

この講師の先生は本当に努力していない人なのか?
今ある自分の力を100%出していない人なのか?
結果としてうまいへたはあるだろうけれど、
その人がその人なりの精一杯をみせてくれたら、
それには敬意を表するべきだろう、と。

前半終了後、10分間の休憩の後の後半開始時、
その先生がまず最初に言ったのは、
「マイクに声が届いてなかったようですので、マイクを手に持って話します」
と詫びをいれてのスタート。
その話し方がまた誠実さを感じさせた。

素敵じゃないか?

単純というなかれ、
僕は人間を見るときに一番尊敬できる人は、

自分にあやまちやミスがあったとわかったときに素直にそれを認める人。

僕が一番距離をおきたい人は、

自分にあやまちやミスがあったとわかったときに言い訳を探す人。

だから、僕は、どんなに流暢にしゃべる講師よりも、
こういう講師が好きなのだ。

そうなると、今度は講義の受け方も違う。
あぁ、これはうまい、
なんて部分が見えてくる。

単純というなかれ、

ホントにホントだ。
講義は途中10分の休憩をはさんで2時間あるのだけれど、

長い講義の時間ですから、ちょっと練習がてら手を動かしませんか?

と、僕ら受講生にペンでの記入を勧めたのはこの先生だけだ。

以前の僕だったら、前半部分だけ聴いて、この講師はダメだ。
なんて思って席を立ったかもしれない。
いや、そこまではしないな、ゴメン、うそついたhappy02

すべての出来事を比較せずに見ることができたら、
そこには素敵な世界がある。
これは確信がある。
なぜなら、比較を辞めていくたびに、いい感じが増えていくから。
いい気持ちを感じるということが幸せということだろうから。

あ、大切だった講義の中身、融資に関してもちゃんと聴いた。

ちょっと先が見えてきたgood

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